2018.04.02 06:42水の声山から流れてくる川水に両手を差し込んだ心を開いて耳を傾けた長い道のりを経て降りてくる水の声を聴いた凍った体を溶かし大地に潜る滴って岩の脇を横切り草を濡らしながら混じりあって勢いよく走りだす時には激しく時にはゆるやかに道のあるがままにあるがままに"ちょいボケ" こまの独り言ちょっと言うてみようかな? 聞く人おるんやろか?フォロー2018.04.18 13:06道無き道の、道2018.03.12 03:47ふわふわっ...0コメント1000 / 1000投稿
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