硬い殻を打ち破りたいが如く
夢から覚める - はこう言うことであった
先に体、次に感情、そして思考
体は求めもがく
押し寄せてくるままに
ここに対象を作り出してはいけない
すると、夢が始まり、思考に振り回され
自分が何者であったか忘れてしまう
体が先で、次に感情、そして思考
感情は - 夢の餌である
あらゆる感情が湧き出し、
自分が何者であったか忘れてしまう
体が先で、次に感情、そして思考
体はもっとも真実に近い
体は体験の最前線である
体は、押し寄せてくるままに求めもがく
あたかも硬い殻を打ち破りたいが如く
私に起こっていること
いったい、どこにたどり着くやら...
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