好きな人と。

寝起きに不思議な感覚を得た。とても気持ちよかったのでここに記録しておきたいと思った。私は遠く遠く遥かなる山を歩いていた、登っていたのかもしれない…、歩いていた山の裾野は雲で覆われ、天しか仰げないような場所であった。ふと振り向くと、昔しばらく一緒に過ごした10歳年下の彼が私に付き添っていた。懐かしい感覚と、あぁ、私はこの人がとても好きなんだと理解した。

最後のOSHOカーニバル、back gate 付近で撮影されたふたり。

"ちょいボケ" こまの独り言

ちょっと言うてみようかな? 聞く人おるんやろか?

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